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雪の上でスケートを楽しめるファンスキー

ゲレンデでストックを持っていない人が、まるでスケートをしているかのように滑っているのを、見たことがある人もいるかもしれません。
それは、ファンスキーと呼ばれる、短いスキー板を使った新しいスポーツなのです。

普通、スキーで使われる板の長さは、身長プラス10センチくらいのものを使うのが常識だと言われています。
けれどもファンスキーでは70センチから120センチくらいの短いスキー板を使用します。
そのことで重心の移動が簡単に出来て、普通のスキーよりも自由な動きが可能になったのです。

慣れてくればストックを持たずに、スケートでもするかのように雪の上を滑ることができるようになります。
そして、スノーボードのように派手なトリックを決めることができるのも特徴で、ハーフパイプ競技などもあるのです。
ゲレンデの上を、ひたすらクルクルと回転しながら降りてくるおかしな人がいたならば、その人はファンスキーを履いているはずです。
スキーではできない、その場での360度の回転運動も、ファンスキーでは可能なのです。

さらに、持ち運びもしやすいといった利点もあります。
専用のバックでなくても、大きめのスポーツバックならば、入れて持ち運べるのでとても便利なのです。

注意点を挙げるとすれば、転んだ時に板が外れないので、無理な体勢で転ぶと捻挫や骨折をしてしまうことでしょう。
初めてファンスキーに挑戦する人は、講習会などを受けて転び方を教わってから、最初はストックを使って練習をしたほうがいいでしょう。

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2011年01月25日 17:39に投稿されたエントリーのページです。

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