運動が苦手で、スキーやスノーボードで急な斜面を降るのはちょっと・・・という人でも、冬のアウトドアを楽しめるスポーツがあります。
それが、歩くスキーと言われている、クロスカントリーです。
オリンピックにもある、長い距離を走破する競技を思い浮かべる人もいるかもしれませんが、もう少し簡単にスキーを使ったハイキングだと考えてみてください。
本格的な競技となると、順位を競うものですので、マラソンのようなきついイメージになってしまいます。
けれども、冬の遊びの延長で考えるならば、スキーを使って雪の上を歩いていく、誰にでも参加できるネイチャーツアーなのです。
雪の積もった山の中や木立の隙間、厚い氷が張っている湖の上など、冬の寒い時期でしか行くことのできない場所を進んでいくのが、最大の特徴だと言えます。
スキーで斜面を滑ることができない人でも、平地をスキー板を使って歩いていくだけなので、問題なく参加できるはずです。
最初は板が滑って上手く前に進まなくても、コツを掴めばすぐに歩くことができるようになります。
要するにハイキングと同じことなわけですから、ルールや決まった遊び方があるわけではありません。
雪景色を楽しみながら歩くのもいいですし、野生動物の足跡を探して、その後を追いかけてみるのもいいでしょう。
自分のペースで進んでいけばいいので、のんびり散歩気分で雪の中をめぐるのもいいでしょう。
冬の自然を楽しむには、クロスカントリーは初心者であることや年齢を問わず参加できるのでオススメです。