熱気球で冬の空を散歩する
秋から冬にかけては、熱気球のシーズンだと言えます。
全国各地で大会やフェスティバルが開催されて、冬の空を賑やかに彩ってくれます。
誰もがどこでも気軽にできるというものではありませんが、探してみるとイベント会場などで熱気球の飛行を少しだけ楽しめる機会があるものです。
このようなイベント会場で行う飛行は係留飛行と呼ばれ、気球と地上とをロープで結んで、上下動のみを楽しむものになります。
それでも会場の広さに余裕があれば、20メートルくらいは上昇することもできるので、空の雰囲気を楽しむことができるはずです。
そして、係留しない飛行のことをフリーフライトと呼びます。
レジャーから競技会まで、楽しみ方はいろいろあるフリーフライトですが、大会に参加するのには資格が必要になる場合もあります。
車の運転免許のような国家資格と言うわけではありませんが、日本気球連盟が発行する免許があるのです。
もちろん、そういったライセンスがなくてもフリーフライトを楽しめるツアーもあります。
1人1万円から2万円くらいの値段で、熱気球体験ができるものです。
北海道旅行などのオプションとしても人気があるものですが、インターネットなどで検索してみると、全国各地でフリーフライトの体験ができるので、興味のある人は近所のものを探してみるのもいいでしょう。
また、私設のバルーンクラブやサークルなども多くあるので、そういった集まりに参加してみるのもいいかもしれません。
空中散歩だけでなく、ゆくゆくは競技会への参加といったことにもつながっていくかもしれません。