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001ウィンタースポーツとは アーカイブ

2011年01月25日

ウィンタースポーツを楽しむために

冬に楽しむスポーツやレジャーと言えば、スキーやスノーボードなどが代表格ですが、最近ではスノーシューなどのように雪の中のトレッキングも人気が高まっています。
気温の低い中で楽しむものなので、やはり着るものに注意をはらう必要がありますし、転んだり滑りやすい環境であることから怪我にも気をつけたいものです。

服装に関して言えば、動きやすさというものも確かに重要ですが、それを気にするあまり防寒具を省いてしまうのは危険です。
スキーやスノーボードなどは、身体を動かしているうちは汗をかいたりといったこともありますが、雪山は天候が急に変化するものです。
晴れていて汗ばむくらいだったのが、気がついたら吹雪の中といったことも考えられるのです。
ですから、防寒対策はインナーからアウターまで、装備を揃えておく必要があると言えるのです。

また、帽子やサングラス、ゴーグルといった小物も必需品です。
雪の上では、紫外線が70パーセント近く増えることもあるので、晴れた日などは眼を保護していないと俗に言う「雪目」になってしまうのです。
他にも、吹雪などから視界を守るという役割も果たします。

あるいは、雪山は視界が良好でも正規のルートが見分け難いことも考えられます。
ですから、たとえばスノーシューなどを楽しむならば、初心者の人は必ずガイド役の人と一緒に行動するようにしたほうがいいのです。
怪我や事故が心配だという人は、保険会社によってはスポーツ保険を扱っているところもあるので、チェックしてみるのもいいかもしれませんね。

ウィンタースポーツのファッション

ウィンタースポーツでは、カラフルなウェアを着たり、個性的なペイントがしてあるスノーボードを見かけたりと、スキー場などは賑やかなファッションに溢れています。
毎年、毎年、新しいデザインのウェアが販売されて、流行などに敏感な人はオシャレにも余念がないはずです。
それにゲレンデを滑っていない時でも、ウェアの良し悪しで、「この人は上手そうだ」とか、「この人は初心者っぽいな」といったような印象を持ってしまうことあるでしょう。

スキー場のファッションでは、たとえばジャケットに下に着るものにも注意が必要なのです。
昼食時などではウェアを脱いで席に着くことが多いので、その時にあまり変な格好はできないものです。
中に着るものだからと気を抜いていると、食事時に恥ずかしい思いをしてしまうのです。

ただし、あまりファッション性ばかり追い求めるのも正しいとは言えません。
やはり、まずは防寒具であるという機能性がなければいけないからです。
特に耐水性に優れているものでないと、すぐにお尻のあたりが冷たくなってくるので、選ぶときは注意をしてみるようにしましょう。

暖かさという面では、インナーなどにも工夫をしたほうがいいのです。
家にある厚手のものを用意するのもいいですが、ウィンタースポーツ専用のアンダーウェアなどは、速乾性に優れ、遠赤外線の保温効果もある商品が販売されています。
また、靴下なども濡れてしまうと足元から身体が冷えてくるので、余裕があればやはり専用のものを用意することをオススメします。

人気の高いスケート競技

雪の上を滑るスキー競技とは違い、スケートは氷の上のウィンタースポーツです。
ただし、その発祥はやはりスキーと同様に生活に密着したものだと言えるでしょう。
氷の上を移動する必要があったからこそ、その原型となるものが生まれたのです。

石器時代のスケート靴には、動物の骨が使われていたと言いますし、木製のものも見つかっています。
現在では、ブレードと呼ばれる金属製の刃を取り付けることで、スピードや操作性が格段に進歩しました。
そのことが、氷上を移動するための道具だったものを、スポーツ競技として発展させたと言えるでしょう。

冬のオリンピックでもスケート競技の人気は高く、タイムを競うスピードスケートから、演技の得点を競うフィギュアスケートまで、花形種目がたくさんあります。
また、スピードスケートのコーナリング技術を特化させた、ショートトラック競技などもオリンピックに採用されています。

スピードスケートではコンマ何秒のタイムを競うため、スケート靴の改良の他にも、空気抵抗の少ないウェアの開発なども重要な要素になっており、最先端の技術が採用されることも多い競技なのです。
また、フィギュアスケートは冬のオリンピックのメイン競技とも言え、毎回、日程の最終盤に開催されています。
男子、女子のシングルの他、ペアの競技が行われ、ジャンプの技術や表現力によって点数を競い合います。

そういったスポーツ競技としてだけでなく、冬になれば各地でスケートリンクが開かれます。
ですから、ゲレンデまで行かなくても、気軽に楽しめるレジャーとしても人気があると言えるでしょう。

雪山のそり遊び

雪が積もったら子供達は何をして遊ぶかと言えば、まずは雪合戦に雪だるま、そしてお尻の下に何か挟んでそり遊びを始めるのではないでしょうか。
少しでも傾斜のあるところならば、ダンボールをお尻に敷くだけでも、勢いよく滑ることができます。
また、プラスチック製の平たいそりがあれば、二人乗りをしたりして楽しむことができるでしょう。

そり遊びは雪合戦などとともに、雪が積もれば誰もができる冬の遊びの定番だと言えます。
それは日本だけでなく、世界各地の子供達が古い時代から親しんできたもので、雪深い豪雪地域では三角屋根を滑り降りたりもできるのです。

お尻の下に敷くものは何でもありで、ヨーロッパなどでは昔から使っている、木製のそりなども目にすることがあるでしょう。
他にも大きなシャベルを使って、柄の部分をハンドル代わりにして、雪坂を滑り降りるという変わった競技を行っているところもあります。

また、夏の海で使うゴムボートや浮き輪を使って楽しむこともできるでしょう。
それらのゴム製やビニール製のものは摩擦抵抗が少なく、夏用といえども雪の上に置けばスピード感溢れるそりへと早変わりしてしまうのです。
他にも、大きめのビニール袋などもそりの代わりに使えます。

コンビニの袋でさえ、お尻の痛さを気にしなければ、手に持つ輪っかの部分を両手に持てば、それらしい格好になるものです。
傾斜のない平地に雪が積もった時でも、雪山を作って滑り台にすることで、あとは何をそり代わりにしても十分に楽しめるのです。

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